柴田高明プロフィール

柴田 高明 Photo by Trevor Mogg
Photo by Trevor Mogg

ドイツ・カッセル音楽院器楽教育課程マンドリン科にて学ぶ。第15回日本マンドリン独奏コンクール第2位、シュヴァインフルト市第2回国際マンドリン独奏コンクール第3位、ザールランド州第2回ヨーロッパ国際マンドリン独奏コンクール第1位に入賞(共にドイツ)。

故桑原康雄氏主宰のアンサンブル・フィルムジカのヨーロッパ公演に同行し、ドイツ、スペインにて演奏。

2006年の帰国以降毎年リサイタルを開催し、CDはこれまでに

  • 「麗しき薔薇を知る者」共演:藤井敬吾氏(ギター)
  • 「クロニクル」共演:吉田剛士氏(マンドリン)
  • 「sky blue flower」共演:C.ライアー氏(マンドリン・マンドラ)
  • 「冬のエレジー〜マンドリンと弦楽トリオの為の現代邦人作品集」共演:三戸素子(ヴァイオリン)、河野理恵子(ヴィオラ)、小澤洋介(チェロ)
を発売。

バロックから現代まで、クラシックの独奏楽器としてのマンドリンの魅力を啓蒙する演奏活動を精力的に行っている。ソリストとして、ドイツ、スペイン、神戸の各国際音楽祭に招待参加。また講演者としても招聘され、ドイツと日本でこれまでに「桑原康雄のマンドリンの使用法(2005年神戸)」「日本のマンドリン事情(2008年ドイツ)」「歴史から見たマンドリンの多様性(2013年神戸)」の講演を行う。マンドリン専門誌「奏でる!マンドリン」では「マンドリン研究室」を担当し、マンドリンの歴史や奏法などに関する記事を発表している。

現在はソロのマンドリン奏者として国内外で演奏活動を行う傍ら、各地で指導・審査・講評などの教授活動も行なっている。

2013年に自身の主宰するマンドリンオーケストラ・ギルドを立ち上げ、独奏だけでなくマンドリン合奏の魅力も発信している。

木下正紀、G.ワイホーフェン、S.トレッケルの各氏に師事。

 
© 2006-2017 Takaaki Shibata, Some Rights Reserved.